先生方の移動の季節です。
本当に寂しい別れが今年もあります(;O;)
難聴キッズの通う、ろう学校でも大好きな先生方が移動します。
ろう学校の子供たちのことを、
いつも見つめて守ってくれる
いつも最大の理解をしようと奮闘してくれる
伝えることの難しさや受け取ることの大切さ
そんなろう学校の子供たちをいつも笑って勇気づけてくれる「ろう学校のプロの先生方」が今年もまた、ひとりひとり・・・移動です・・
私自身も難聴キッズの親となり早9年。
しかし、まだまだ、
難聴に対して意味がわからない、最近分かったこと
そんなキョロキョロ状態です。
プロの先生方は、
やはりプロなのです。
各学校を回ることでいろいろな子供に対応できる先生になっていくのは理解できるけど
あと、数年しかない定年までの時間の先生ならば
「ろう学校のプロの先生として」置いておいてほしかったです(-_- )
23年度は校長先生はじめ、
学校がとってもまとまっていてすごく「ろう学校」が見えた年でした。
それゆえ、すごく残念です。
校長先生!ほんとうにありがとうございました!
とってもとっても寂しくなります・・・
最後まで居て欲しかったです!
いつでも元気な素敵な校長先生でした!
(こんなことなら、産技の椅子の購入権
・・・譲ればよかった・・(;O;)!椅子を譲るので居てくれませんか!?)
そして!
お世話になりました先生方!
本当にありがとうございましたm(_ _)m
7年前。
初めて門を叩いた「ろう学校」で、先生方にお会いできなかったら
私たちは、ろう学校に行かなかったかもしれません。
paoも寂しがります。。。
またろう学校で待ってます!
すごく寂しくて
とても不安になりますが、
どこに行っても「スーパー先生」でいてください!!
ありがとうございました!